伊藤弘了@第八芸術観測哨
こちら、第八芸術観測哨。応答せよ。
既存の映画情報に飽き足らない人向けのニュースレターです。
検索しても簡単には出てこない情報を、映画研究者の「世間から半歩ズレた」思考に乗せてお届けします。
通常の記事にくわえて、週末の「定時通信」で独自の視点からまとめたその週にチェックすべき映画関連の情報をお送りします。
第八芸術観測哨の案内図
はじめての方に向けたこのニュースレターの案内記事です。
想定読者
第八芸術観測哨は、映画を通して世界を見るためのニュースレターです。
新作レビューにとどまらず、社会・政治・歴史・感情との接点から映画を読み解きます。
映画好きはもちろん、文化を通して現代を考えたい読者に向けて書いています。
よくある新作映画の紹介や解説記事を求める方より、1本の映画から社会や世界の見え方まで考えたい方に向けて書いています。その意味で、万人向けの媒体ではありません。
読むごとに、映画や社会、世界の見え方が変わり、そして深まっていくような記事を継続的にお届けします。
著者プロフィール
映画研究者=批評家。1988年生まれ。愛知県豊橋市出身。慶應義塾大学法学部法律学科卒業。京都大学大学院人間・環境学研究科博士後期課程研究指導認定退学。現在は熊本大学大学院人文社会科学研究部准教授。「國民的アイドルの創生――AKB48にみるファシスト美学の今日的あらわれ」(『neoneo』6号)で「映画評論大賞2015」を受賞。著書に『仕事と人生に効く教養としての映画』(PHP研究所、2021年)がある。

伊藤弘了『仕事と人生に効く教養としての映画』PHP研究所、2021年
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過去のWEB連載:
感想迷子のための映画入門(集英社「よみタイ」)
よくばり映画鑑賞術(毎日新聞「ひとシネマ」)
FAQ
●第八芸術とは何ですか?
建築、彫刻、絵画、音楽、文学、演劇、舞踊に次ぐ第八番目の、総合芸術としての映画をそう呼びます。
●観測哨とは何ですか?
前線にあって、情勢の変化をいち早く観測するための施設。さながらスクリーンのように、大きさも形もバラバラな、複数の観測窓を持っています。
●なぜ「所」ではなく「哨」なのですか?
映画が娯楽や芸術であると同時に、戦争やプロパガンダと切り離せない危険な技術でもあることへの警戒心を託しているからです。
●第八芸術観測哨とは何ですか?
映画からの呼びかけを傍受した「伊藤弘了」という〈器〉の応答記録を、世界へ送り返す場所。たんに批評を蓄えるだけではなく、呼びかけを循環させるための触発的な装置でありたいと思っています。
※発信内容は個人の見解に基づくものであり、所属機関や関連組織を代表するものではありません。
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